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スポ少の入会前に知っておきたい!【5つのポイント】と基本情報【指導者監修】

スポ少の写真

「スポ少入会前に、リアルな話を聞きたい!」

「スポ少は実際に、どんな運営をしているの?」

スポ少の指導者歴20年の、とよクマ(@toyo_kuma)が、スポ少についてくわしく解説していきます!

結論から書くと、

とよクマ

月謝は安く、子どもにとっては良い環境ですが、親は大変です。(手間がかかります)
メリットとデメリットがはっきりしているので、合う合わないが出やすいのがスポ少です!

母ナツ

この記事では、スポ少を徹底解剖しています。

ご一読いただけると、自分たち家族との相性が事前にわかります。

基本的には、人付き合いが得意なパパやママには、うってつけな環境です。

スポ少とは

スポ少は、スポーツ少年団の略で非営利のスポーツ団体です。

とよクマ

お金を稼ぐ(営利)目的ではないんだね!

種目も様々で、一般的に誰もが知っているスポーツは、必ず近くにスポ少の団体があります。

  • サッカー
  • 野球
  • バスケットボール
  • バレー

あたりが多いでしょうか。

公益社団法人日本スポーツ協会 が母体で、主に各スポ少の登録、指導者やリーダーの育成が業務内容です。

とよクマ

スポーツ協会に登録している団体が、スポ少なんだね!
スポーツ協会に登録していない場合は、任意団体となります!

母ナツ

スポ少か任意団体かは、市町村のホームページか広報誌などで確認できます。

任意団体だから信頼できないというわけではなく、剣道などの武道では、

とよクマ

〇代目館長 など、代々続く由緒ある私設道場が多い傾向があります!
私設道場でも、非営利であれば任意団体、営利であれば事業主(お店などと同じ)になります。

母ナツ

任意団体もその形態はさまざまで、スポ少並みの会費(月謝)で運営している団体もあれば、完全に営利団体まであります。

スポ少の理念

各スポ少団体にはそれぞれの理念がありますが、日本スポーツ協会もスポ少の理念を定めています。

・一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する
・スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる
・スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する

「スポーツ少年団」では、子どもたちはスポーツを楽しみ、野外・文化・社会活動などを通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりのこころを学びます。

スポーツ少年団とは – スポーツ少年団 – JSPO

スポ少では、スポーツの技術や勝ち負けだけではなく、心の成長も大事にしましょう。

たしかに勝ち負けは大事で、スポーツの大きな要素です。

ですが、勝つことだけが、スポ少で学ぶすべてではありません。

むしろ、負けてからどう立ち直るか

が、もっとも大事なのです。

また、スポ少を通して、普段関わることがない地域の方々、年齢層の大人と交流します。

世代を超えた交流、地域の交流は、子どもの心を育てるうえで、とても良い環境です。

とよクマ

子どもは、多くの人の多くの価値観の中で育てるのが良いです!

スポ少はボランティアで運営

スポ少は、非営利団体なので、ボランティア(相互扶助)で成り立っています。

スポ少に関わるコーチや指導者、父母会や保護者会も、すべて無償が基本です。

とよクマ

指導者やコーチは、スポ少から謝礼が出るケースがあります!
ここだけの話、どれぐらいなの?

母ナツ

団体により違いがあり、金額はそれぞれです。

基本的には謝礼なので、お気持ち程度 です。

完全無償もあれば、1回2千円程度だったり、年度末に決まった金額だったり…

  • お中元やお歳暮
  • 遠征などの交通費の実費負担
  • お弁当代

などは、実費として父母会から支給されます。

とよクマ

スポ少の方針などで、指導者やコーチに対して思うところはあるかもしれません。

ですが指導者やコーチは、

自分の家族や趣味より、スポ少のために時間を作り、金銭的にまったく割に合わない活動

なのは、心のどこかにとどめておいてください。

とよクマ

スポ少の指導者やコーチのこうした背景も、くみ取ってあげてください!

スポ少の費用、会費、月謝

スポ少でかかるお金について、学んでいきましょう。

  • 会費(月謝):月2000円~
  • 用具代:実費(貸し出しがある場合も)
  • 障害保険料(ケガ):年間1000円~

月2000円~と、一般的な習い事から比べると、かなりリーズナブルなお値段です。

ただし、安い会費とトレードオフになるのは手間です。

とよクマ

指導者やコーチ、親が協力し運営するからこそ、成り立つ価格です!
逆に、月謝がそれなりにする任意団体や営利団体は、子どもを預けてすべて任せきりにできます!

母ナツ

参考までにですが、

「親も一切負担なく、元プロが指導」

の団体では、月2万円オーバーの月謝でした。(保険料や用具代は別)

とよクマ

(年間24万…)
ここで、ひとつの選択肢が生まれるね!

母ナツ

  • 少しでも月謝を安くしたい>手間 は、スポ少
  • 手間はかけたくない>月謝 は、営利団体

という2択で、選ぶと良いでしょう。

会費は何に使われる?
遠征のバス代、指導者やコーチへのお車代や謝礼、団体の備品購入などにあてられます。

スポ少の入会前に確認したい5つのポイント

スポ少指導者歴20年のぼく、とよクマ(@toyo_kuma)が、スポ少を選ぶ前に見てほしいポイントを解説します!

まずは、何度も練習の見学や体験に行きましょう。

1度2度ではなく、最低3回から5回は行ってほしいです。

見学や体験を重ねると、

  • 大人の視点で色々見えてくる
  • 子ども自身で自分に合うかを考える

2つの利点があります。

また、お友達やOBに知り合いがいれば、必ず話を聞いておきましょう。

実際に所属している人の話は、とても大事です。

最も大事なのは、「実はね…」の話がきける関係です。

子どもたちは楽しそうでも、父母会や保護者会が戦争中、なんてことは良くある話です。

体験や見学、評判などの情報収集は、じっくりと時間をかけましょう

母ナツ

なんでそこまで、慎重になるの?
スポ少は、とっても辞めにくいからだよ…

とよクマ

スポ少は、学区内の学校が活動場所で、同じ学校のお友達が多く通っています。

学区外でも、9割は同じ市内のお友達です。

辞めた後に、学校や地域のスーパーなどで会うと気まずくなります。

とよクマ

本当によく会いますよ!(汗)
買い物中は、本当によく会いますね!

母ナツ

野球やサッカーなどの団体競技の場合、チームに穴をあけることにもなります。

結局のところ、どんな事情があっても、「辞める」というのは、良いイメージは残らないのです。

とよクマ

もちろん、引っ越しや転勤など、致し方がない理由は別です!

「最終的に合わずに辞める。」

なんてことがないように、見学や体験で確認しておきたいことを、5つほどご紹介していきます。

スポ少の指導方針と指導者

まず大事なのは、何よりも指導者やコーチの存在です。

一番はじめに見たいのは、指導技術よりも子どもの心を大事にしているか です。

自分が子どもの頃を思い返してみてください。

大人は、絶対的な存在です。

長男ジュレイク

大人の言うことは、正しい!

と思うのが、子どもです。

プレーでミスをして、指導者に強く叱られれば、子どもはその責任はすべて自分にあると思ってしまいます。

指導者やコーチが子どもには、

「1人は皆のために、皆は1人のために」

といいつつ、自分はその範を示していないばかりでなく、感情的に子どもを「怒る(叱るではない)」指導者は意外と多いです。

先ほど、スポ少の理念でも触れましたが、技術と同じぐらい心を育てるのが大事です。

結果論を求めるのはまだまだ先で、子どものうちは努力の過程を褒めてあげるべきなのです。

技術ばかりが先行し、子どもの心を育てる意識を持っていない指導者は、思った以上にとても多いです。

甘ければいいというわけではありませんが、自分の感情を制御し、きちんと「叱れる」指導者かを見極めましょう。

とよクマ

もっとも注意したいのは、パパさん指導者です。

子どもの送り迎えから父母会に関わり、子どもが卒業してもスポ少に残り指導者やコーチになる。

とっても素晴らしいことですが、技術力と指導力不足が多いです。

指導力とは、主に以下の2点です。

  • 難しい技術や言葉を子どもにわかりやすく説明
  • 子どもの個性に合わせた指導

技術書を誰よりも読んで、どれだけ知識を付けても、大事なのは知恵です。

子どもの心を育てる指導はもちろんのこと、競技そのものの技術力や指導力不足ではないかも確認しましょう。

日程や年間予定、練習時間など

スポ少は、低学年のうちはゆるいケースが多いですが、高学年になると毎週土日は遠征か練習で、まる1日。

なんてスケジュールが当たり前です。

とよクマ

朝5時集合で県外遠征なので、3時起きで準備とお弁当を用意、運転、帰りは8時過ぎ。
そして、明日は月曜日…(仕事)

母ナツ

強くなればなるほど、ガチであればガチであるほど、こんな生活が当たり前になります。

小学生なので、基本は親も同伴です。

とよクマ

全国大会って、文字通り「全国」なので、めでたく出場できれば開催地までの旅費も追加されます!

一般的な練習日やスケジュールは、スポ少団体のホームページや案内から確認できます。

注意したいのは、遠征や合宿が学年とともに、どう増えていくのか。

スポ少のホームページからは確認できないケースが多いので、必ず入団前に情報を集め家族で話し合い、

「現実的に関われるのか。こなせるのか。」

を、しっかりと話し合いましょう。

とよクマ

個人的には「ゆるめのスポ少」が、おススメですね!
小学生のうちは、競技を楽しむのが何よりも大事です!

母ナツ

保護者会や父母会の状況

指導者やコーチと同じぐらい、保護者会や父母会も大事です。

スポ少の団体にもよりますが、基本的に父母会は

「子どものために、親がサポートをするための会」

で、名前のとおり、指導者やコーチではなく父母を中心に運営される会です。

父母会の会長は、ほとんどが高学年の保護者です。

スポ少にもよりますが、基本的に父母の自治組織で、指導者やコーチが強い権限を発揮することはありません。

とよクマ

がゆえに… 暴走が多いです。
一部の父母会幹部の父兄が、ヤバいほどの権力を持っている。なんてことは良くある話です。

母ナツ

ぼくも、この父母会の暴走に巻き込まれ、散々な目にあいました。

結局は、ぼくたち指導者が介入し、父母会の活動を一度停止させ、不信任案で内閣総辞職させ、新たに組閣させるという荒業を使いました。

とよクマ

ここまでの横暴を許した、指導者やコーチ、他の父兄にも問題はありましたね…

結局、不信任案で役員を下ろされた方々は、全員辞めていくしか道がありませんでした。

つまり、父母会の権力闘争に子供が巻き込まれるケースは、少なくはありません。

むしろ、結構よくあるケースです。

父母会を見極めるポイントは、以下の2点です。

  • 一定の人に権力が集中しすぎてないか
  • 属人的でないか

スポ少の父母会のお仕事が、属人的な内容なのは良くありません。

その年(人)によって、父母会の内容が変わるのは、すべての人が混乱しますし、労力も増えます。

もちろん時代に合わせての変革も大事ですが、役員が勝手に内容を決めるのではなく、父母会の規約に従い過半数の賛同を得てから、最終的には指導者やコーチの判断を仰ぐ。

ような、意思決定のプロセスがあるかどうかも重要です。

こうした父母会の内情は、見学や体験ではわからない部分なので、信頼できるママ友などに聞くのが一番良いでしょう。

スポ少で親が知っておきたい12の処世術 では、スポ少に関わるストレスを最小限にするためのコツをご紹介しています。

こちらもぜひ、ご一読ください。

スポ少の親の写真 スポ少で親が知っておきたい12の処世術【指導者監修】

経営力と組織力はとても大事

指導者やコーチが、人間性も良く指導力も申し分ない!

ですが、もうひとつ、代表をされている方の経営力も大事です。

経営力不足は、もしかしたらですが、スポ少で一番多い落とし穴かもしれません。

先ほど、父母会の暴走を書きましたが、代表的な経営力不足です。

スポ少においての代表の役割は、人間性や指導力ばかりでは務まりません。

  • 子ども-父母会-指導者の△トライアングルの調整
  • 指導者やコーチの育成
  • 対外的な調整(外部の団体)

といった、経営者さながらの役目ができるかどうかが重要です。

会社に例えると、

「社長がいなくても業務が回るよね?現場は困らないし。」

という感覚と一緒で、社長は現場の業務以上に重要な、目に見えない仕事をたくさん抱えています。

経営力が、組織力に繋がります。

組織力のあるスポ少は、子ども-父母会-指導者の△トライアングルがうまく機能しています。

トライアングルの3者それぞれが、互いに互いを信頼できている環境が、スポ少の組織運営では一番大事な土台なのです。

団体の空気感と雰囲気

以上の項目が、スポ少団体の空気の素となります。

いい雰囲気のスポ少は、しっかりとした指導、運営体制であるのは間違いありません。

意外とピリッとしてるかな?

と思いきや、そうでもなく。

  • あたたかさ(ウェルカムなイメージ)
  • 厳しさ(練習はきちんと!叱ることもあるよ!)

の両方を兼ね備え、すぐに団体の魅力を心で感じると思います。

とよクマ

お客さんとして、どこかのお店に行った時に、人間関係の良い職場ってすぐにわかるよね!
働いている人の雰囲気が良いなって感じますね♪

母ナツ

逆に、問題のあるスポ少団体は、何か感覚的に「?」と思うでしょう。

その感覚は、正しい!と思ってください。

理屈ではなく、素直にこの環境に関わりたいか、関わりたくないかの感覚を大事にしましょう。

スポ少団体の温度差

スポ少はそれぞれ、指導方針(温度差)が違います。

  • 全国を目指してハードに
  • ゆるめに楽しく
  • 上2つの中間

勝負にこだわり、心の成長より徹底した実力主義の団体も当然あります。

実力主義で努力が報われない体験もまた、重要な経験です。

小学生のうちは勝ちにこだわりすぎても問題ですが、負けグセが付くのも良いことではありません。

このように、スポ少団体それぞれに温度差と考え方があり、スポ少団体内でも温度差があります。

どの温度のスポ少団体も、良し悪しがあります。

徹底した実力主義の中、世の中の厳しさを学んでもらいたいのか。

勝負にこだわるより、楽しく競技を続けてもらいたいのか。

ぼくが思うには、過ぎたるは猶及ばざるが如し

とよクマ

あまりにハードすぎるのは、避けるべきかなと思います。
贅沢な話をすると、ほどほどが一番です。

母ナツ

  • ほどほどに勝ち
  • ほどほどに練習し
  • ほどほどにきびしく
  • ほどほどに楽しく

温泉と同じで、熱すぎても冷たすぎても適温ではありません。

やはり40℃ぐらいのほどほどの温度が、一番心地よいのです。

とよクマ

この温度を「ゆでガエル」などと考えるのは、もう少し大人になってからで良いのではないでしょうか。

スポ少とのかかわり方

実際に、スポ少を始める入会時には、関わり方を明確にしておきましょう。

入会前に関わり方を相談するのも重要です。

それぞれの家庭の事情をしっかりと伝え、スタンスを明確にしておきましょう。

  • 夫が土日も仕事
  • 土曜日は夫婦ともに仕事
  • 一番下の子どもが小さいので、夏場の当番は難しい

など、家庭の事情を伝え、話を通しておきましょう。

自分のできる範囲を明確に

低学年からスポ少に入会し、高学年になるにつれ父母会の役員になるケースが多いです。

基本的には相互扶助(お互いに助け合う)が、スポ少の原則です。

何もやらない、できない!は、許されません。

夫が土日仕事で、下の子を見ながらワンオペ状態でも、何かの役目はしなければなりません。

もし、小さな子持ちでしたら、ブログの担当など自宅で出来る役割が良いかもしれません。

自分の生活スタイルでできない内容を、無理に引き受ける必要はありません。

事情を話せば、だいたいは快く理解してもらえます。

無理なくできる役目を引き受けましょう。

指導者やコーチを尊重する

不思議ですね。

親が指導者に否定的だと、子どもに伝染します。

子どもは話を受け止めず、右から左に話を聞き流してしまいます。

結果として、あまり伸びません。

子どもが競技的に成長するには、指導者やコーチとの信頼関係が何よりも大切なのです。

「子どもの前で、悪口を言ったわけじゃない。」

そうなのですが、子どもは感受性のかたまりです。

察する能力は、大人以上。

そして、子どもにとって親は絶対です。

本当に不思議ですが、親の空気を思った以上に子どもは読んでいるんです。

思うところはあったとしても、基本的には心から信頼しましょう。

信頼できなければ、信頼できる指導者やコーチのいるスポ少を選ぶのがおススメです。

スポ少の役員は大変

役員は、思った以上に大変です。

ただ、高学年になるころには、親同士もかなり仲良くなっています。

人間関係が良ければ、学生時代の文化祭のように和気あいあいと、楽しく役員の仕事を進められます。

ただ、あまり人間関係が良くないと悲惨です。

というのも、仕事の半分以上は、人と人の調整です。

例えば、試合の企画ひとつでも、

  • 草案を企画
  • 役員で決定
  • 指導者やコーチに確認
  • 団員全員に配布
  • 参加人数などの集計
  • 発注(お弁当など)

など、その中にひとりでも面倒な人がいると最悪です。

仕事そのものを進めるのは、大人であればだれでもできるレベルですが、人の調整が本当に大変です。

逆に、声が大きい人を抑える仕組みがきちんとできていれば、さほど大変ではありません。

抑えられないと、仕事の95%が声が大きな人のためにとられます。

とよクマ

実話です!

スポ少のメリット

スポ少のメリットとデメリットについて、抑えておきましょう!

  • 友達が増える
  • 月謝(会費)が少ない
  • 父兄の仲が良くなる
  • 多くの大人と関われる
  • 競技が身に付く

何といっても最大のメリットは、少ない月謝で家計にやさしく、同じ競技の友達が増える2点です。

スポ少は、人とのつながりがとても重視される仕組みなので、人の中で子どもを育てるにはうってつけです。

親以外の大人に叱られるのも、めずらしくはありません。

かつての古い時代のように、

「子どもはみんなで育てよう!」

の雰囲気があります。

スポ少のデメリット

  • 辞めにくい
  • 父兄の仲が悪いと最悪
  • 指導力がいまいちなケースも
  • 親の負担が大きい
  • 休みにくい雰囲気
  • チーム内で温度差がある

メリットがデメリットにもなります。

活動の土台でもある、相互扶助の精神。

人間関係が良ければ、とても楽しいですが、悪ければ親にとって最悪です。

ただ、不思議と子ども同士の仲が悪くなるケースはとても少ないです。

親同士がもめてても、子ども同士は仲が良いことは、多々あります。

角度を変えれば、大人は高学年の2年間を我慢すればOK!

と、考えられます。

スポ少の入会前に知っておきたい!【5つのポイント】と基本情報まとめ

メリットとデメリットがハッキリしているのが、スポ少です。

親にとっては大変さが頭をよぎりますが、多くの子どもにとっては楽しい環境です。

自分の親と担任の先生以外の大人と関わらないのが普通ですが、スポ少では色々な大人と関わりながら、競技を経験することで、大きく成長します。

「土日ぐらいは、ゆっくり休みたい!」

「家族の時間が大事!」

同じ親として、気持ちは痛いほどよくわかります。

ですが、子どもの成長にとって良い環境なのは、間違いありません。

月謝が安いから相互扶助の精神で…と考えるのではなく、今の時代に失われつつある、人と人が助け合い、人の中で人は成長する。

生きた教育が、根強く残っています。

デメリットは大きいですが、その分、お金では買えないプレイスレスな魅力がたくさんあります。

ぜひスポ少で、学校では学べない経験と体験をしてみてください。